講師紹介

平田 すがの

経歴

3歳の頃より、同じ音楽大学出身の母の勧めでピアノを始める。
武蔵野音楽大学ピアノ科を卒業。

在学中に教授に声をかけていただき、卒業後はドイツ・イギリスに留学。
現地では演奏活動とともに、幼少期からの音楽教育や音楽療法、心理学などについて学ぶ。

帰国後は、自宅にてピアノ教室を開校。
約20年以上にわたりクラシック専門の指導を続けている。

現在は子どもから大人まで幅広く指導を行うほか、
音楽療法や心理学の観点から発達障害など様々な背景を持つ方へのレッスンも行っている。

また、ピアノ講師の育成にも力を入れており、遠方の先生方にはオンラインでの指導も行っている。

これまでの教え子の中には音楽大学へ進学した生徒やコンクールで入賞した生徒もおり、
現在もそれらを目指して頑張っている生徒さんがレッスンに通っている。

私と音楽について

ここからは、私のことを少し知っていただくために、歩んできた音楽人生について、書いてみますね♪

音楽の「表現」を大切に教えてくださった先生

私は3歳の頃からピアノを始めました。

幼い頃に習っていた先生は、
子ども相手のレッスンであっても
音楽の表現をとても大切に
される先生でした。

子どもながらに感じた、ピアノ教育の違い

ある時、友達の通っている別のピアノ教室に
遊びに行ったことがあります。

そこで行われていたレッスンは、
私が習っていた内容とは全く違うものでした。

音楽のことというより、
技術的なことを中心に指摘されていて、
子どもながらにとても衝撃を受けたのを覚えています。

もちろん、私が見学したのは2〜3回ほどでしたので、
普段は音楽的な指導もされていたのかもしれません。

ですが当時の私にとっては
とても印象に残る出来事でした。

「その音はそうじゃない」と言われた最初の一音

私の先生は、
最初の1音を弾いた瞬間に

「その音はそうじゃない」

と止められることがよくありました。

一方で、その教室では
1曲を最後まで弾かせてもらっている様子があり、

子どもの私には
少し羨ましく感じたこともありました。

ですが同時に、
技術的な練習だけのように見えるレッスンは
どこかつまらなそうにも感じていました。

私の先生は、

「音楽ってこうやって楽しむんだよ」

ということを、
子どもの私にも丁寧に教えてくださる先生でした。

この経験は、
今の私の指導の原点になっています。

留学先で見つめた、自分の音楽の未来

ドイツ留学中の私

大学卒業後、ドイツへ留学しました。

留学先で自分の将来の音楽人生を思い描いたとき、
バリバリの演奏家として活躍している自分は
あまり想像できませんでした。

その一方で、
昔からの夢だった

「子どもにピアノを教えたい」

という想いは、
より強くなっていきました。

ヨーロッパの子どもの音楽教育との出会い

そこで私は、
留学先の先生にお願いをして
先生が担当されている子どものレッスンを
見学させていただくことになりました。

ヨーロッパでの子どもの音楽教育や、
音楽が生活の中に自然に取り入れられている様子
実際に肌で感じることができました。

そのとき私は、

「あ、私は小さい頃から
本場の音楽教育に近いレッスンを受けていたんだ」

と、自分が受けてきたレッスンのルーツを
見つけたような感覚になりました。

バッハから学んだ音楽の基礎

日本でも
ヨーロッパの音楽教育の良さを広めたい。

そして
音楽教育の指導のエキスパートになりたい。

そう思い、
ご縁をいただきながら
本場での指導について、多くを学んできました。

また私の中では
バッハへの思いもとても強く、

日本でも本場でも
バッハに造詣の深い先生方に出会い
多くのことを学ばせていただきました。

当時の経験は、
今子どもたちに指導している
インヴェンションシンフォニアのレッスンにも
大きく活きています。

音楽性と基礎をバランスよく育てるレッスン

音楽性を育てることはとても大切です。

ですが、
音楽を思い通りに表現するためには

幼少期に身につけておきたい
技術的な基礎もまた、とても重要です。

帰国後、子どもたちを指導する立場になってからは

子どもの年齢に合わせた興味づけを工夫しながら

技術と音楽性をバランスよく育てていくこと

を大切にしてレッスンを行っています。

指導者の育成にもつながった現在の活動

また数年前からは、
恩師からの依頼をきっかけに
若い先生方への演奏指導も行うようになりました。

その中で
先生方がご自身の生徒さんへのレッスンについて
相談されることも増えました。

相談後、生徒さんの反応がとても良かったと
喜びの報告をいただくことがあり、

そこから演奏指導に加えて
レッスン方法の指導も行うようになり、
現在に至っています。

本場で学んだ音楽教育の考え方を大切にしながら、
音楽の楽しさと基礎の両方を育てるレッスンを行っています。

2匹の大型犬、アウトドア、お料理をこよなく愛す

家では夫、娘、両親、
そしてラブラドールレトリバーという
大型犬2頭と暮らしています。

愛犬たちとの散歩や山歩き、
川遊びが大好きな
“ アウトドア系ピアノ講師 ”です。

「大型犬2頭!?」
「そんなにアクティブなんですか?」

と驚かれることもありますが(笑)
レッスンではきちんと別部屋にて
落ち着いていますので、
わんちゃんが苦手な方もご安心くださいね!

ちなみに、
ピアノ以外のことになるとかなり大雑把で、
片付けは大の苦手。

娘に片付けなさい!
と怒っても
「ママもできてないじゃん!」
と返される日々です。^^;

また、お料理も大好きで、
なんでも手作りするのが楽しくて、
マヨネーズやケチャップも
作るようになりました(>_<)

一度はじめると、
市販にはなかなか戻れないほど、
美味しいのでオススメです☆(´∀`*)


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   レッスンについて♪

ピアノ指導歴20年以上*船橋市のクラシック専門ピアノ教室
船橋市ピアノ教室*お子様をはじめとする初心者の方はもちろん、ピアノ講師の方への指導法レッスンなど、一人ひとりに寄り添った個人レッスンです♪ドイツ・イギリスで音楽教育・心理学・音楽療法を学んだピアノ講師が、本質的な音楽の力を丁寧にお伝えします。

   教室について♪

教室について
発達障害や精神疾患の方も安心して通えるピアノ教室。講師の心理学や音楽療法の学びを活かし、ゆっくりでも一人ひとりのペースに寄り添った個別レッスンを行います。ピアノを続けることで自信につながり 人生の楽しみになり 心の安定にもつながります。

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